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アライドアーキテクツ、合弁会社設立 中国に向けた動画インフルエンサーマーケティング推進へ

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  • 2016年9月15日

SNSを活用した企業のマーケティングを総合的に支援するアライドアーキテクツ【6081】は、中国におけるSNSマーケティングのリーディングカンパニーであるIMS新媒体商业集团(以下「IMS」)と、中国に向けた動画インフルエンサーマーケティング事業の日本国内における開発および販売などを目的に、合弁会社「VSTAR JAPAN」の設立に関する基本合意書を締結すると発表した。

IMSは、中国最大のSNS「微博(Weibo)」とグループ関係にあり、Weibo上のインフルエンサーを活用した世界唯一の広告配信サービス「WEIQ(ウェイキュー)」を独自に開発・運営している。

近年、中国向けマーケティングサービスに対する需要が急速に高まっており、なかでも、中国国内からインターネットを介して日本の商品を購入する「越境EC」市場は年々規模を拡大している。こうしたなか、アライドアーキテクツは、2016年4月にIMSと国内で初めて提携、中国向けマーケティング市場へ参入し、「WEIQ」の日本国内における独占販売権を有して越境ECなどを展開する多くの企業の支援を行っている。さらに、WeiboとIMSは、2016年6月、中国の動画インフルエンサーを独自にネットワーク化するプロジェクト「Vstar(ブイスター)」を共同で発足、アライドアーキテクツはこのプロジェクトに日本企業として唯一参画している。

こういった状況を受け、アライドアーキテクツとIMSは、両社のノウハウおよびネットワークを融合し、日本国内で「Vstar」の事業基盤を共同で構築することにより、成長著しい中国越境EC市場に向けて革新的かつ効果的な動画インフルエンサーマーケティング事業を創出・推進できると判断、今回、合弁会社の設立について合意したもの。