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メディア工房、連結子会社がエクスクウェイドより一部事業を譲受け ゲーム事業の収益基盤安定化へ

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  • 2016年8月25日

占いを中心とした携帯・PC向けのデジタルコンテンツ配信などを手掛けるメディア工房【3815】は、連結子会社であるルイスファクトリーが、ソーシャルゲーム企画・開発を行うエクスクウェイドよりソーシャルゲームのセカンダリー事業等を譲受けると発表した。なお、譲受価額は110百万円。

メディア工房は、ゲーム事業において、平成27年2月に設立したOBOKAID’EMブランドのもと、グローバル向けにカジュアルゲームを展開すると同時に、子会社であるブルークエストにおいて海外ゲームの輸入及び国内パブリッシングを行ってきた。

エクスクウェイドは、主にソーシャルゲーム市場においてセカンダリー事業を展開しており、「百神」や「Dragon’s Shadow」など、国内課金型ゲームでヒットしたゲームを受託運営している。

近年、ソーシャルゲーム市場におけるセカンダリー事業では、ブラウザゲームのみならずネイティブゲームの運営外部委託や、売却需要が本格化している。

今回、メディア工房ゲーム事業における3つ目の柱として、「日本国内市場向け課金型ゲーム」を、同社子会社であるルイスファクトリーにて展開するべく、事業譲受を行うもの。

これにより、メディア工房は、グループ会社の各ゲームブランドにおいて専業的に事業を展開することで、ゲーム事業を安定的な収益基盤としたい考え。