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共成レンテム、アクティオホールディングスによる公開買付け

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  • 2016年7月25日

建設機械などのレンタルを行う共成レンテム【9680】は、アクティオホールディングス(以下「公開買付者」)による共和レンテムの普通株式に対する公開買付けに賛同の意見を表明し、株主に対して公開買付けへの応募を推奨すると発表した。

公開買付者は、現在、共成レンテム株式を所有していないが、公開買付者の完全子会社であるアク ティオは、共成レンテム株式を1,495,000株(所有割合:20.43%)所有する共成レンテムの筆頭株主となっている。

公開買付者は、公開買付者及び連結子会社23社、持分法適用会社2社(共成レンテムを含む。)を含めたグループ25社から構成されており、持株会社である公開買付者の下、中核企業のアクティオを中心に建設用機械器具等のレンタル、リース業を行っている。

一方、共成レンテムは、建設用機械器具(バックホー、ブルドーザー、タイヤショベル、発電機、コンプレッサー、ハウス、車両等)のレンタルを主業とする建機レンタル部門及び、その他の事業部門では、 農業用機械器具(トラクター、プラウ、フォーレージハーベスター、ロータリーハロー等)のレンタルと農作業の請負、ゼオライト(土壌改良材等)の製造・販売、各種イベントの企画・設営・運営、 携帯電話の販売等の事業を行っている。

公開買付者は、今後の共成レンテム及び公開買付者グループの一層の発展を目指していくためには、共成レンテムと公開買付者グループがより一体となって機動的な経営判断を可能とし、経営資源の共有化を図り、同グループとしての総合力を更に発揮できる体制を構築することが必要であり、それにより共成レンテムが公開買付者グループの北海道地域における中心的役割を担う会社となることにより事業上の相乗効果やコスト削減効果が期待できるとの結論に至り、本公開買付けによって共成レンテムを公開買付者の完全子会社 とすることが最善の策であるとの判断に至ったもの。