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ピクセルカンパニーズ、LT Game Japanを子会社化 新規事業開始へ

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  • 2016年7月4日

オフィスサプライ事業・エネルギー事業などを手掛けるピクセルカンパニーズ(以下「ピクセル」)【2743】は、カジノ用ゲーミングマシンの開発・製作を行うLT Game Japan(以下「LTJ」)が実施する第三者割当増資を引き受け、新規事業に参入すると発表した。これに伴い、LTJはピクセルの連結子会社となる。なお、出資金額は100百万円。

LTJは、日本独自のコンテンツ(漫画・キャラクター・デザイン・アニメーション等)やアミューズメント機器開発の技術等の日本のものづくり技術を取り入れたカジノ用ゲーミングマシンの開発、製作、販売、輸出及び保守管理等を行うことを目的に平成28年2月に設立。

一方ピクセルは、オフィスサプライ品・美容消耗品を始めとした消耗品商材を、全国の有力な卸・小売業者、カタログ・インターネット通販企業向けに販売するベンダー事業と、太陽光発電施設の販売・取次及び施工等を行う環境関連事業を主力事業として展開している。

日本独自のコンテンツや技術力を取り入れたカジノ用ゲーミングマシンの開発を行うプロジェクトについて、海外における日本独自のコンテンツの需要、プロジェクトの成功を得るために必要な技術力等を確保していることから、ピクセルではプロジェクトの可能性を高く感じ、本プロジェクトへの参加を検討してきた。

ピクセルグループでは、今後収益を確保し、かつ、安定的に成長していくために、既存事業だけではなく新規事業分野においても積極的なM&Aや業務提携を行い、事業育成及び収益基盤の構築をしていくことが、グループの安定基盤の確立並びに企業価値向上に資すると判断、今回LTJを子会社化する。

また、日本独自のコンテンツ獲得の役割を担うべく、ピクセルが商社として消耗品を始めとする様々な商材の仕入、商材開発及びM&A等において、培ってきたコネクションを最大限活用し、コンテンツ獲得を行うことによりプロジェクトの成功がより強固なものになると判断、プロジェクトへの参加を決定したもの。