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SBIホールディングス、日本少額短期保険を子会社化 少額短期保険事業の更なる強化へ

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  • 2016年6月29日

金融持株会社のSBIホールディングス(以下「SBIHD」)【8473】は、少額短期保険業者である日本少額短期保険の全株式を取得し、子会社とすると発表した。

日本少額短期保険は、2008年の少額短期保険事業開始以降、主に賃貸入居者向けの家財保険を販売し、約48万件の契約を保有している。SBIHDグループはすでに、地震被災者向け保険商品を販売するSBI少額短期保険および死亡保険・ 医療保険を販売するSBIいきいき少額短期保険を通じて少額短期保険事業を展開しているが、日本少額短期保険の株式取得に伴い、生命保険、損害保険、医療保険を総合的に取り扱う業界最大級の少額短期保険グループを有することとなる。

今後は、少額短期保険3社間での提携販売を推進するとともに、SBI生命保険、SBI損害保険、SBI証券、SBIマネープラザ等のSBIHDグループ企業とのシナジー効果の追求により、グループの少額短期保険事業のさらなる成長を実現していく考え。