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山陰合同銀行、ファンドを通じてマリンナノファイバーへ出資 鳥取発・新産業の育成

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  • 2016年5月27日

山陰地方を地盤とする地方銀行の山陰合同銀行【8381】は、鳥取大学発のベンチャービジネスを資金と経営の両面でサポートするために設立した『とっとり大学発・産学連携ファンド』を通じて、新素材ベンチャー企業であるマリンナノファイバーへ出資したと発表した。なお、出資金額は178百万円。

マリンナノファイバーは、廃棄されるカニ殻から抽出する新素材「キチンナノファイバー」を製造・販売するとともに、新たな用途・製品の研究開発を行っている。この「キチンナノファイバー」は、食品・化粧品・農業・医薬品等の様々な分野で、多様な機能性を持つ「夢の新素材」としての活用が期待されている。

今回の出資により、設備投資や雇用創出、大学の研究シーズの積極活用を図り、産学連携で鳥取発・新産業の創造を目指すもの。