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堀場製作所、水計測事業を子会社へ承継 事業拡大へ

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  • 2016年5月20日

各種計測機器の開発・製造・販売を行う堀場製作所【6856】は、平成29年1月1日を効力発生日として、同社の水質・液体分析機器事業を連結子会社である堀場アドバンスドテクノに承継させる会社分割を行うと発表した。堀場製作所を吸収分割会社とし、堀場アドバンスドテクノを吸収分割承継会社とする吸収分割となる。

堀場製作所グループは、世界各国で、自動車の研究開発、プロセスと環境の計測、生体外の医療診断、半導体製造・測定をはじめ、科学研究開発や品質測定など幅広い分野での機器やシステムを提供している。

その中で、創業時からの主力製品であるpHメーターに代表される水計測事業は、現在、堀場製作所と堀場アドバンスドテクノが協力して推進している。

今回、水計測分野での事業拡大をめざし、堀場製作所の水計測事業部門を分割し、堀場アドバンスドテクノと統合する事で、市場とより密着した製品開発と顧客満足度の向上を実現し、市場競争力、収益力の一層の強化を進めるもの。