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桧家HD、レスコハウスを子会社化 企業価値の更なる向上へ

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  • 2016年2月8日

持株会社の桧家ホールディングス(以下「桧家HD」)【1413】は、レスコハウスの全株式を取得し子会社化するため、レスコハウスの親会社であるジオスターと株式譲渡契約を締結したと発表した。

桧家グループは持株会社である桧家HDを中心に連結子会社11社で構成され、注文住宅事業、不動産事業、 断熱材事業、リフォーム事業、介護保育事業等を展開している。近年、主力の注文住宅事業においてM&Aにより首都圏及び関東近郊に事業エリアを拡大してきた。

一方、レスコハウスは、工場生産したコンクリートパネルを壁式構造に組み立てるWPC(ウォール・ プレキャスト・コンクリート)工法による耐震・耐火・耐久性に優れた鉄筋コンクリート住宅の施工、販売等を行っており、これまでに東京都、神奈川県、千葉県を中心に15,000戸を超える販売実績を持つハウスメーカーである。

桧家グループの注文住宅事業は郊外を中心に展開しているが、レスコハウスの株式取得により都市部での注文住宅事業強化や不動産ソリューションビジネスへの展開、さらに今後、お互いの持つ強みを生かした商品開発も期待できる等、高いシナジー効果が期待されることから、桧家グルー プの持続的成長、企業価値の更なる向上に資すると判断し、同社の株式を取得するもの。