M&Aニュース検索

京セラ、事業再編 業務効率化へ

  • 8
  • 2016年2月2日

電子部品大手の京セラ【6971】は、29日、平成28年4月1日を効力発生日として、事業再編を行うと発表した。

100%連結子会社である京セラサーキットソリューションズ及び京セラケミカルの吸収合併、並びに、100%連結子会社で、日本市場における太陽光発電機器の販売及び太陽光発電システムの施工工事請負事業を行っている京セラソーラーコーポレーションの太陽光発電機器の販売事業を会社分割により、京セラが承継する。

現在、京セラサーキットソリューションズでは半導体デバイス用有機パッケージ及び多層プリント配線板、京セラケミカルでは半導体関連材料及び化成材料等の開発・製造・販売を行っている。

両社の事業及び京セラソーラーコーポレーションの太陽光発電機器の販売事業(会社分割の対象)を京セラへ統合し業務効率の向上を図るとともに、同社の事業との一層のシナジー追求により、重点市場における新製品開発及び新市場開拓を強化し、事業拡大を目指す考え。