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日本航空、沖縄の空港系子会社3社を経営統合へ

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  • 2016年1月7日

大手航空会社のJAL【9201】は、離島含む沖縄地区における空港総合力(サービス・人財・機動性)を高めることを目的として、20167月に空港地上支援業務を担う3つの子会社を経営統合し、すべての空港地上支援業務を担う「空港総合ハンドリング会社」を設立すると発表した。

那覇空港にてグランドハンドリング業務を担う沖縄エアポートサービスと旅客サービス業務を担うJALスカイ那覇、さらにはJALグループが運航する離島5空港にて空港地上支援業務のすべてを担うJTAサザンスカイサービスの3社を経営統合するもので、社名、運営体制など、具体的な内容は今後検討を進める。

今般の経営統合、新会社設立を通じて、離島と那覇空港間における連携強化と沖縄地区全体での一体感の醸成を図り、高品質なサービスを提供するとともに、外国航空会社からの地上支援業務の要請に機動的に対応できる空港運営体制を構築する。