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イオン、会社分割によりグループ構造改革へ

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  • 2015年12月21日

イオン【8267】は、2016年3月1日を効力発生日として、会社分割の方法により、完全子会社であるダイエーから、ダイエーが保有するイオンリテールストアの普通株式と、かかる承継資産の総額と同額の同社のダイエーに対する貸付けに係る貸金返還債務を承継すること(以下「本件吸収分割」)、また、同日を効力発生日とし、会社分割の方法により、完全子会社であるイオンリテールに対して、イオンが本件吸収分割により承継するイオンリテールストアの普通株式を承継させるこを決定したと発表した。

イオングループは、純粋持株会社であるイオンを中心に300社余りの企業からなるグループであり、GMSやSM等を展開する小売事業を中心に、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を国内外で複合的に展開している。

今回の再編は、4月9日付のプレスリリース「株式会社ダイエーのGMS事業並びにSM事業の構造改革に向けたグループ横断的取り組みについて」で発表した内容の一環で、その延長線上にある取引として、イオンが、100%子会社であるダイエー及びイオンリテールとの間で、それぞれ実行するもの。