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レカム、邦英からオフィス家具販売事業の事業譲り受け 企業価値向上へ

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  • 2015年12月14日

情報通信機器の販売・保守などを手がけるレカム【3323】は、邦英よりオフィス家具販売事業を譲り受けると発表した。

レカムグループは、情報通信機器の販売、設置工事・保守、インターネットサービス、BPO事業(Business Process Outsourcing)等、中小企業を中心に情報通信に関するあらゆる商品およびサービスを提供するワンストップサービスカンパニーを目指し、事業展開している。

邦英は昭和37年に創業し、大阪市内を中心にオフィスのレイアウト企画からOA機器の販売、内装工事までをトータルで行っている。同社には長年にわたり取引を継続している顧客が多く、顧客との信頼関係も強いため、オフィス等の新設や移設等の際には情報をいち早くキャッチし、検討の初期段階か ら問題解決型の提案営業を行うことができる強みを有している。

レカムグループの事業領域と邦英の事業領域は重なっているが、レカムグループでは、オフィス家具や内装工事への取り組みが十分ではないことから、両社は協議を重ね、レカムが邦英のオフィス家具販売事業を譲り受けることを決議したもの。

レカムグループでは、これを機にオフィスのファシリティ分野へ本格的に参入するべく、直営店でノウハ ウを蓄積し、FC店へ水平展開していくとしている。また、レカムグループの主力事業とのクロスセルも展開することによりグループの企業価値向上に邁進していく考え。