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青山商事、ミニット・アジア・パシフィックを子会社化 事業拡大へ

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  • 2015年11月27日

衣料品企画の青山商事【8219】は、27日、ミニット・アジア・パシフィックの発行済株式及び新株予約権の全てを取得し、完全子会社化すると発表した。

ミニット・アジア・パシフィックは、日本、オーストラリア及びニュージーランドを中心としたアジア太平洋地域において「ミスターミニット」の統一ブランドのもと消費者向けに靴修理、鍵複製をはじめとした総合リペアサービスを提供しており、業界内におけるリーディングカンパニーとして、グループ全体で500以上の店舗を展開している。

青山商事は、高品質なスーツ等をより安く、かつ安定的に提供してきたが、少子高齢化に伴うスーツマーケットの縮小などを背景とし厳しい状況にある中、今後の事業領域の拡大を視野に入れた中期経営計画を公表している。

今回、ミニット・アジア・パシフィックが提供するサービスを取り込むことにより、強みを有するスーツ分野に加え、アフターケア・グッズ分野における事業の拡大・充実にも大きく寄与し、付加価値が強化されるものと見込んでおり、双方の強みを活かした事業戦略を展開していくことは極めて有効と判断し、ミニット・アジア・パシフィックの株式を取得するに至ったもの。