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アステラス、一部生産拠点を日本マイクロバイオファーマに譲渡 オペレーション効率化

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  • 2015年10月30日

製薬会社のアステラス製薬【4503】は、生産拠点の一つである清須工場における事業を、日本マイクロバイオファーマ(以下「MBJ」)に譲渡すると発表した。

アステラス製薬は、急速に変化する環境変化にしなやかに対応できる組織・仕組みを構築し、オペレーションの高質化・効率化に継続的に取り組んでおり、この一環として、清須工場における医薬品製造事業をMBJに譲渡するもの。

現在清須工場で製造している医薬品の原薬は、MBJへの製造委託品として同工場で製造を継続する予定。MBJは、50年に及ぶ発酵生産や遺伝子組換え等の技術を持つCMO事業会社で、製造される医薬品の原薬はこれらの技術のノウハウと親和性が高く、同工場を譲り受けることにより、MBJは、当該技術を応用したバイオ医薬品製造事業を更に強化する考え。