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電通、海外子会社の再編を実施 ライフスタイル・マーケティングを強化

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  • 2015年10月21日

電通【4324】の海外本社である電通イージス・ネットワークは、これまでCarat(カラ)、Dentsu-branded agencies(電通ブランドのエージェンシー)、Dentsu media(電通メディア)、iProspect(アイプロスペクト)、Isobar(アイソバー)、mcgarrybowen(マクギャリーボウエン)、Posterscope(ポスタースコープ)、Vizeum(ビジウム)の8つのグローバルネットワーク・ブランドを軸に事業を展開してきたが、新たに「MKTG」のグローバルネットワークを組成すると発表した。

MKTGのグローバルなブランド化に向けて、今後電通は、12カ月以内にグループ内企業の再編を行い、MKTGと同様のサービスを提供しているpsLIVE(ピーエスライブ)の欧州とアジア太平洋地域に展開する全ての拠点、および南アフリカに展開するCrimson Room(クリムゾン・ルーム)とオーストラリア/ニュージーランドに展開するApollo Nation(アポロ・ネイション)、ならびに米国でスポーツやエンターテインメント領域の事業を展開するTeam Epic(チーム・エピック)、の全てのグループ内企業をMKTGのネットワークに組み込む方針。

これにより、MKTGは14カ国に約1,000名のフルタイム従業員を抱えるグローバルネットワークとなり、スポーツ/エンターテインメント/アクティベーション/スポンサーシップ/ホスピタリティー/戦略策定/市場調査/効果測定/デジタルクリエーティブ/コンテンツ/デザイン/リテールマーケティングなどのサービスを統合的かつフルに提供する事が可能となる。

電通は、MKTGをこれまで以上に進化させることで、ライフスタイル・マーケティングを電通グループのサービスの柱の一つとして強化・拡充させる狙い。