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Jトラスト、韓国における連結子会社の株式譲渡 事業効率化の一環

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  • 2015年10月19日

金融業や不動産業等を行う持株会社のJトラスト【8508】は、2015年10月15日付けで、連結子会社であるネオラインクレジット貸付(以下「NCR」)及びハイキャピタル貸付(以下「HIC」)の全株式を譲渡したと発表した。

なお、今回の株式譲渡に伴い、上記2社はJトラストの連結子会社より除外されることとなる。

Jトラストグループは、中期経営計画において、成長戦略として海外銀行業を中心とした利益拡大を掲げている。韓国においても、JT親愛貯蓄銀行及びJT貯蓄銀行が銀行預金を中心とした低利の資金調達を行うとともに消費者向け及び企業向け融資を、JTキャピタルが貯蓄銀行に比べ高い信用力を背景に優良顧客に対する住宅ローン、リース債権などの集客を、TA資産管理貸付が不良債権の買取り及び回収を担当するなど、各事業体を有機的に展開させることにより、最大限のシナジー効果が得られるようなインフラの整備を行っている。

その一環として、NCR及びHICについて、正常債権は各貯蓄銀行に、不良債権はTA資産管理貸付に集中し、事業の効率化を図ってきたが、今回、体制の整備が完了したと判断したことから本件株式譲渡を実施するもの。