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ティー・ワイ・オー、K&Lを子会社化 経営資源の有効活用

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  • 2015年8月31日

クリエイティブエージェンシーのティー・ワイ・オー【4358】は、ケー・アンド・エル(以下「K&L社」)が実施する第三者割当増資を引き受け、連結子会社化すると発表した。なお、取得価額は非開示。

ティー・ワイ・オーグループは、中期経営計画の具現化を実現すべく、広告制作を中心としたクリエイティブ力やブランディング力を背景として、グループの成長分野である広告主直接取引の躍進を目指し、メディア取引を除いたあらゆる広告クリエイティブ領域への積極的な事業展開を推進している。また、新規展開している海外事業をグループの事業の軸の1つとするこ とを目指している。

K&L社は、グラフィック領域を中心として大手広告主等の案件を長きにわたり手掛けてきた実績のあるクリエイティブ・エージェンシーであり、多くの日本企業に先駆けて、中国やインド等アジア地域をはじめとした海外へ事業進出している。

こうしたK&L社の有する海外を含む豊富な実績及びノウハウは、今後のティー・ワイ・オーグループの広告主直接取引の拡充及び海外事業の本格展開の促進に寄与するものと判断し、ティー・ワイ・オーはK&L社が実施する第三者割当増資を引き受けることで、K&L社を連結子会社化するもの。

今後、両社グループが有する経営資源と国内外に跨る営業ネットワークを相互に有効活用することで、事業規模の拡充及び事業効率の向上を更に加速させる考え。