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千代田化工建設、シンガポール企業からサブシー関連事業会社の株式取得

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  • 2015年8月28日

プラント建設等の千代田化工建設【6366】は、シンガポールのEzra Holdings Limited(以下「Ezra社」)と、海中・海底(サブシー)関連の設計・調達・建設・据付(EPCI)業務を遂行するEMAS Chiyoda Subsea(以下「ECS社」)を運営していくこととして、基本合意に至ったと発表した。

Ezra社は傘下のEMAS AMCが有するサブシー関連工事専用の特殊船舶を運用し、メキシコ湾、アフリカ、アジア等グローバルにサブシー関連事業を展開しており、今後このEMAS AMCを母体にECS社を設立する。千代田化工建設は、ECS社の株式取得及び第三者割当増資の引き受けにより、 50%出資の持分法適用関連会社化するもの。

今回のECS社への参画により、千代田化工建設はサブシー分野の開発・設計フェーズからEPCIフェーズ、さらにはオペレーションフェーズまでの資源開発バリューチェーンの全てのフェーズを遂行できる体制が整うとしている。

一方、ECS社においては、同社の培ってきた実績に加えて、千代田・Xodusグループのコンサルティング・設計能力、千代田化工建設のメジャーを中心とする顧客ネットワークや機器資材の調達力を含む大型プロジェクトの遂行能力を活用することによって、事業を拡大させることを目指す考え。