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ハーツユナイテッドグループ(3676)、子会社の株式の一部を譲渡 事業強化を狙う

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  • 2015年5月11日

(株)ハーツユナイテッドグループ【3676】は、連結子会社であるAetas(株)の株式の一部を、松竹ブロードキャスティング(株)(以下「松竹BC」)に譲渡すると発表した。株式譲渡日は平成27年6月中を予定。
ハーツユナイテッドグループは、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を主力事業とし独自のデバッグサービスを国内外に展開するとともに、ゲームに関する情報を配信するメディア事業やコンテンツ制作のサポートを行うクリエイティブ事業等を手掛けている。

ハーツユナイテッドグループの多くのコアゲーマーが在籍するデバッグ事業や日本最大級の総合ゲーム情報サイト「4Gamer.net」を運営するメディア事業、及び松竹BCが展開しているテレビ放送サービスや映像コンテンツ開発・映像関連イベント等の放送・映像関連事業において融合を目的に、両社で協議を重ねた結果、今後も成長分野とされる動画配信をはじめ、「クールジャパン」政策の一つとして注目を集めるオタク文化やサブカルチャー領域の拡大等、多方向への事業展開において、両社の企業価値のさらなる向上に資するものと判断し、Aetasの株式の一部譲渡を含めた基本合意に至った。

なお、今回の株式の一部譲渡後も、ハーツユナイテッドグループは、Aetas株式の51%以上を保有するため引き続き連結子会社とする。