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カルビー子会社のガーデンベーカリーを昭和産業が買収

小麦粉、二次加工食品などの製造販売が主力の昭和産業【2004】は、2018年4月2日付で、カルビー【2229】の子会社であるパン及び菓子類の製造販売を行うガーデンベーカリーの発行済株式の66.6%を取得すると発表した。

昭和産業は、現在、冷凍パン生地および菓子類を製造するグランソールベーカリー、その冷凍パン生地を焼成するスウィングベーカリーを連結子会社に持ち、セブン-イレブン・ジャパン向けに小麦粉・ミックス等の原料供給から焼成までの一貫体制を有している。

ガーデンベーカリーは、1996年の設立以来、カルビーグループの一員として、セブン-イレブンのオリジナルパンを生産・提供しており、顧客への絶対的安全と品質を保証するための生産管理体制を構築し、2008年にはHACCPの認証も取得している。

昭和産業は、今後カルビーと事業強化を進めることで、ガーデンベーカリーとその子会社タワーベーカリーを含めた相互連携を強化し、競争力のある商品の開発と生産性の向上を目指し、今回の買収に至った。

株式の取得先の概要
(1)商号 カルビー株式会社
(2)代表者 代表取締役社長 兼 COO 伊藤 秀二
(3)設立 1949年4月30日
(4)所在地 東京都千代田区
(5)事業内容 菓子・食品の製造・販売
(6)資本金 120億2000万円(2017年3月31日現在)

ガーデンベーカリー株式会社の概要
(1)商号 ガーデンベーカリー株式会社
(2)代表者 代表取締役社長 関口 晴彦
(3)設立 1996年6月19日
(4)所在地 東京都昭島市
(5)事業内容 パン及び菓子類の製造販売
(6)資本金 1億円

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