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婦人服製造卸大手のクロスプラス、アパレルODM事業のサードオフィスを買収

婦人服製造卸大手で量販店向けトップのクロスプラス【3320】は、経営受託・経営人材の派遣業務、経営・戦略・業務コンサルティング、デジタル&ITコンサルティングソリューションを行っているリヴァンプの投資先であるアパレルODM事業、 OEM事業等を手掛けるサードオフィスの株式を取得すると発表した。
取得価格は、非公表。

クロスプラスは、主力のレディスアパレルを中心に、キッズアパレル、服飾雑貨の企画・製造・販売を主な事業としている。今後においては、メンズ、キッズ、服飾雑貨等の商品分野の強化を進めるとともに、販促提案などにも磨きを掛け、売場をトータルで企画提案できるアパレル業界のプラットフォーム企業をめざしていく。

サードオフィス社は、メンズを主力としたアパレルODM・OEM事業を行っている。同社は、企画・デザイン力を強みとしており、セレクトショップや有力SPA等の幅広い顧客との取引を展開している。クロスプラスグループは、3ヵ年の中期経営計画で「製造卸売事業の安定した収益基盤の確立」を掲げ、「新規販路の拡大」を重要な施策として取組んでいる。クロスプラスは、この施策を積極的に進めるために販路の拡大とメンズアパレル商品の強化を目的として今回の株式取得に至った。 今後は、両社の企画・デザイン力、販売力の活用を進めることで、アパレル事業の成長を見込んでおり、また、生産拠点、海外貿易、物流等の集約による経営の効率化を推進し、グループ全体としてさらなる収益拡大をめざしていく。

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