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あかつき本社、連結子会社を吸収合併 グループ管理部門全体の効率化

金融持株会社のあかつき本社【8737】は、連結子会社であるキャピタル・エンジン(以下「CE社」)に関して、あかつき本社を存続会社、CE社を消滅会社とする吸収合併を行うと発表した。

あかつき本社は、これまで、各アセットマネジメント事業子会社を束ねる持株会社としてCE社を設立し、同社が傘下の事業会社に対し財務支援を行うだけでなく、人材やノウハウの提供など、ハンズオン型の経営支援を行うことでグループのアセットマネジメント事業全体の成長を図ってきた。この取り組みは、投資先の事業成長に大きな成果があったものの、一方で、機能の重複による管理部門のコスト増加等の弊害も生まれてきていた。

そうした中、あかつき本社は平成28年2月25日付にて商号を「株式会社あかつき本社」に変更する旨を開示し、あわせて、持株会社としての子会社等の管理に加え、新規事業の企画推進や各事業からの撤退や売却の意思決定に関する投資判断や、投資先に対する経営支援等、投資会社としての機能強化の方針を示していた。

今回の本合併によるCE社の統合は、このグループとしての方針を徹底していくもので、グループとしての管理部門全体の効率化にも資するものであるとして、今後も、この方針の下、他のグループ会社について機能と役割を精査の上で、統合を積極的に進めていく考え。

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