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大和証券グループ本社、米国M&Aアドバイザリー企業2社買収

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総合証券2位の大和証券グループ本社【8601】は、 Sagent Holdings, Inc. (以下、「Sagent」)、および Signal Hill Holdings LLC (以下、「Signal Hill」)を買収すると発表した。

本件の実施により、大和証券は、北米およびグローバルにおけるM&Aアドバイザリー事業を強化する。

大和証券グループは、子会社である大和証券キャピタル・マーケッツアメリカホールディングスを通じ、Sagentに出資し、業務提携を行ってきたが、今回、100%子会社とすることでSagentと合意。 これにより、これまでの10年間で培ってきたSagentとの戦略的パートナーシップを一層強化する。あわせて大和証券は、テクノロジー・メディア・通信(TMT)セクターに強みを持つSignal Hillを買収するための契約を締結。

本件の実施後、両社は、米国8ヶ所、インド2ヶ所の拠点を有することとなり、幅広くM&Aアドバイザリーサービスを提供する。また、事業規模の拡大、カバレッジセクターの増加、セクターに対する知見の深化、大和証券グループ各社との連携の強化により、両社は顧客に対して、より効果的なアドバイスが可能となる。

SagentとSignal Hillの両社は、将来的に統合し、「DCSアドバイザリー」の名称を用いて、大和証券グループの北米におけるM&Aアドバイザリー事業を担う予定。
大和証券グループ本社社長の中田誠司は、以下の通り、コメントしている。
「M&Aアドバイザリー事業の拡大は、当社の成長にとって不可欠です。日本企業の関与するM&Aはこの10年間で大幅に増加しています。本件は、大和証券、欧州のDCアドバイザリー、北米で多くの実績を有するSagentおよびSignal Hillが連携を強化することにより、グローバルで質の高いM&Aアドバイザリーサービ スを提供できることとなる素晴らしい機会だと考えています。」

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