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バリューデザイン、東南アジア決済サービスでティーガイアと合弁事業開始

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東証マザーズ上場でプリペイドカードシステム提供のバリューデザイン【3960】は、携帯販売代理店最大手のティーガイア【3738】との間で、東南アジアにおける決済サービス事業に関する合弁事業契約を締結すると発表した。

バリューデザインはティーガイア社と締結した合弁契約に基づき、シンガポールのバリューデザイン子会社に対しバリューデザインによる増資、及びティーガイア社による出資を行うと共に、共同出資による合弁会社をマレーシアに設立し、当該 2ヶ国においてハウスカードプロセッシング事業(※)を行う。

(※)ハウスカードプロセッシング事業:コンビニエンスストア、レストランなどの小売・外食チェーン企業等が、顧客ブランドでのプリペイドカード(ハウスカード)の発行及び運営を可能とするシステム等を提供する事業。

シンガポール、及びマレーシアは、近年著しい経済発展を遂げ東南アジア各国の個人消費は年々増加している。これに伴い、バリューデザインのハウスカードビジネスの基盤であるスーパー、コンビニエンスストアなどの小売業を中心としたインフラ整備も着実に発展し、ハウスカードの高い需要により今後ますますカード決済の需要は増大することが予想される。バリューデザインは、バリューデザインが保有するASPサービスによるプリペイドカードシステムのノウハウを活かし、ティーガイア社の有する販売力を生かしたハウスカードの顧客開拓を進め、同社と共同で、顧客へのサービス提供を行い、東南アジアにおける決済サービス事業の更なる強化を目指す。

なお、既にシンガポールにおいては、現地最大手スーパーチェーンNTUC FairPriceの運営するFairPrice Finestへのハウスカードサービス提供を開始している他、タイやマレーシアでも複数の有力法人顧客への提案が進んでいる。また、タイにおいては 2017年3月に子会社を設立し事業展開を行っているが、今後同国においてもティーガイア社との連携を検討していく。

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