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エイベックス・グループHD子会社、ゲーム開発のイクストルを買収 ゲーム事業へ進出

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東証1部上場でダンス系音楽で急成長したエイベックス・グループ・ホールディングス【7860】の100%子会社であるエイベックス・ピクチャーズ(以下、API)が、 ゲームソフトウェアの企画・制作・販売を行っているイクストルの株式について、既存株主より発行済株式の90%を取得し、子会社化すると発表した。

エイベックス・グループホールディングスは「avex group 成長戦略2020」の中で、「ゲーム事業への進出」を掲げ、「ゲームと親和性の高いアニメやアーティスト等に関するIP(※)を最大限に活かし、ゲーム事業へ積極的に進出する」としている。

今回のイクストルへの出資は、その一環として決定したもので、同社が保有するゲーム『マブラヴ』をはじめとするIPを取得することで、より一層多角的なゲーム事業への進出が可能となることに加え、ソーシャルゲーム化を含めたゲーム事業において、エイベックスグループの強みである360度ビジネスを展開することで、IPの最大化を図っていく。さらには海外展開(主に北米・中国)についても、パブリッシャーとしてイクストルと共に積極的に進めていくことを視野に入れている。

(※)IP=Intellectual Property(知的財産権)

◆イクストルが保有するIP『マブラヴ』について
・2003年にPC用ソフトとしてリリースされた、パラレルワールドを描いた大作。ドラマティックに展開する内容と深いメッセージ性から、発売から15年経った現在でも国内外に熱狂的なファンを持つ。
・海外のアドベンチャーゲーム約2万タイトルのうち、ファン投票では「マブラヴ オルタネイティブ」が1位を長年独占。
・2015年、北米でのキックスターター(クラウドファンディング)では、わずか2か月でアドベンチャーゲームとして最高額の約1.5億円を調達した。

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