• icon-facebook
  • icon-twitter
  • icon-feedly

2

エボラブルアジア、エンジニア常駐型の技術支援サービスのMapleSystemsと資本業務提携

  • 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 0
  • feedy

東証1部上場でオンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛けるエボラブルアジア【6191】は、エンジニア常駐型の技術支援サービス(System Engineer Service、以下SES)を提供するMapleSystemsと資本業務提携を行うと発表した。

■資本業務提携の経緯・概要
エボラブルアジアのITオフショア開発事業では、ベトナム人エンジニア及びIT開発環境を顧客に提供しており、顧客がベトナム拠点にいるエンジニアの開発状況を直接確認可能な「ラボ型」モデルに特化している。

顧客の中には、日本国内ないしベトナムへの駐在により、開発のプロジェクトマネジメントを行う日本人エンジニアへのニーズがあるケースがあり、このようなニーズへの対応を強化するため、エンジニア常駐型の技術支援サービス(SES)で、エンジニアの質の高さに評価の高いベンチャー企業であるMapleSystems社と、今回、資本業務提携を行うこととした。

MapleSystems社は、顧客とエンジニアを直接的につなぐ日本初※1のプラットフォーム「PRO-SESS」の運用を開始しており、今後エンジニア紹介での事業拡大が見込まれる。

■資本業務提携の内容
(業務提携)
エボラブルアジアの顧客(営業先の潜在顧客も含む)に対し、MapleSystems社のエンジニアないしプラットフォームを通じたエンジニアの提案・提供を併せて行う。顧客の中には、日本における開発のプロジェクトマネジメントを行うエンジニア不足を課題に抱えているケースがあり、このような顧客に対して、ベトナム拠点から提供するベトナム人エンジニアに加え、日本でプロジェクトマネジメントを行うエンジニアの提供をMapleSystems社から行うことで、オフショア開発へのハードルが低くなり、またはより大規模な開発を行うことが可能になる等の効果が期待できる。
エボラブルアジアは、今回のMapleSystems社との業務提供により、ITオフショア開発事業の営業力を強化していく。

(資本提携)
MapleSystems社はプラットフォーム「PRO-SESS」運用等の事業拡大のため、資金調達を検討していた。エボラブルアジアは業務提携による事業シナジーに加え、同社の今後の成長によるリターンを期待し、投資事業の一環として、資本提携を行うこととした。

■MapleSystems社概要
MapleSystems社は、エンジニア常駐型の技術支援サービス(System Engineer Service、以下SES)や自社でのアプリ開発、システムコンサルティングを展開し、顧客とエンジニアを直接的につなぐ日本初のプラットフォーム「PRO-SESS」を開始しているベンチャー企業。2015年に売上高約2億円を達成し、従業員数は35名。既存取引先は、富士ソフト株式会社、株式会社ラック、株式会社Cygames、株式会社電通国際情報サービス、株式会社ユニバーサルミュージックジャパン、キヤノンITソリューションズ株式会社、株式会社SRA等となっている。

■エンジニア常駐型の技術支援サービス(SES)とは
SESとは、ソフトウェアやシステムの開発・運用等における委託契約の一種(委任・準委任契約等)。 対象物の完成等を目的とせず、特定の業務への技術者の労働の提供を行う。 提供元のエンジニアが、顧客のオフィスに常駐して技術的なサービスを提供する。 主に詳細設計・開発・実装を行う段階にてSESが行われ、3次請けでは現場の8割がSESの場合もある。

■MapleSystems社のSESの特徴
MapleSystems社はSNSサービス「Wantedly」等を活かした独自の採用手法により、1年間で16名のエンジニアを採用し、「Wantedly Awards 2016」を受賞している。さらに、採用したエンジニアへ、半年後を見据えたスキルチェンジ対策等のアフターフォローをしている。こうしたフォローにより、Web系、業務系、基幹系など幅広いジャンルや言語に対応することができる。

■顧客とエンジニアを直接的につなぐプラットフォーム「PRO-SESS」
PRO-SESSは、エンジニアを抱えている企業とエンジニアを必要としている企業を繋ぐ、マッチングプラットフォーム。仲介業者を挟まず担当者同士がダイレクトにコンタクト出来る。
大規模案件など、急なエンジニア需要の発生や、体調を崩してしまったエンジニアの穴を埋めたいなどニーズは多岐に渡る。その需要の波を埋めるため、エンジニアの技術力を業界全体でシェアリングしていくことを目指している。

※1 株式会社MapleSystems調べ(2017年6月)

  • 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 0
  • feedy