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KKRファンド、日立子会社の日立国際電気にTOB実施 買付代金1240億円を予定

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HKEホールディングス合同会社は、日立製作所子会社で半導体製造の日立国際電気【6756】に普通株株式を金融商品取引法及び関係法令に基づく公開買い付けにより取得すると発表した。
買付等の価格は、普通株式1株につき、2503円。
買付代金は、約1240億円を予定している。

HKEホールディングスは、米国のファンドであるKKRによって運営されているKKRファンドが所有している合同会社。
KKRは、1976年に設立された、世界有数のプライベート・エクイティ投資を含む総合資産運用会社であり、ニューヨーク証券取引所に上場している。日本においては、2010年に総合人材サービスのインテリジェンスに投資、2014年にはパナソニックヘルスケアのパナソニックからの独立を支援した実績を持つ。

日立国際電気は、2000年に日立製作所グループで映像、通信、半導体製造装置関連事業を手掛けてきた3つの会社が合併して誕生し、現在、東証1部に上場、以来、映像・通信ソリューション事業と成膜プロセスソリューション事業の2つの事業分野で新たな価値を創造している。

今回、KKRとしては、映像・通信ソリューション事業については、日立製作所とともに事業強化及び経営の効率化を図り、成膜プロセスソリューション事業においては、KKRが提供するグローバル・リソース・ネットワーク・ノウハウ・半導体関連分野における豊富な投資経験を活用することにより、日立国際電気が有する2つの事業について更に企業価値を高めることができると判断し、今回のTOB実施に踏み切った。

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