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日本原子力発電、米大手電力・ガス会社のエクセロンと英国原子力発電所新設に向け合弁会社設立

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東海村・敦賀など原子力発電所の建設・運営を行っている日本原子力発電と、アメリカの大手電力・ガス会社であるExelon Generation, LLC(以下、「エクセロン社」)及び関連会社である Exelon Generation Ltd.は、合弁会社として、JExel Nuclear (以下、「ジェクセル社」)を設立したと発表した。
資本金は、1000万円。出資比率は、それぞれ50%。

ジェクセル社は、日本原電の長年に亘る原子力発電所の運転経験により培った技術力と、エクセロン社の優れた安全性と高い稼働率を実現させる運転管理モデル (ENMM)を活用し、ホライズン社が英国アングルシー島のウィルヴァ・ニューウィッドで開発を進めている原子力発電所の新規建設プロジェクトに対し、運転保守に係るアドバイザリー業務を実施していく。

以下、日本原子力発電 取締役社長 村松 衛氏のコメント
「当社は、英国から輸入した炭酸ガス冷却炉(GCR)をはじめ、東海第二発電所(BWR) や敦賀発電所 2 号機(PWR)等、炉型が異なる複数の発電所を長きにわたり運営して います。また、ホライズン・プロジェクトと同じ炉型である ABWR の設計経験も有し ています。私たちは米国最大級の電力会社であるエクセロン社と共に事業を行える ことを大変うれしく思います。パートナーであるエクセロン社と力を合わせ、当社 のノウハウを活かして、着実にこのプロジェクトを支援していきます。」

以下、Exelon Corporation CEO Christopher Crane 氏のコメント
「エクセロン社の運転管理モデル(ENMM)は世界の原子力発電運営のゴールドス タンダードと広く認識されています。この合弁事業は、我々の原子力の専門知識を 国際的にライセンス付与する重要な事業開発の機会です。私たちは、長年にわたり 運転実績を有する日本原電と一緒に働くことを光栄に思っています。我々は共に原 子力発電所の新時代を築けるよう顧客を支援していきます。」

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