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日本ルツボ、SRホールディングス及び子会社の眞保炉材工業を買収

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  • 2017年3月21日

耐火物製品を製造する日本ルツボ【5355】は、SRホールディングスの自己株式を除く発行済株式の全てを取得し子会社化すると発表した。なお、SRホールディングスを子会社化することで、同社の子会社である眞保炉材工業が日本ルツボの特定子会社及び孫会社となる。なお、取得価額は407百万円。

今回孫会社となる眞保炉材工業は、1958年に設立された築炉工事会社であり、キュポラの築造・補修工事、アルミ溶解炉やアルミ保持炉の保温・耐火工事などを手掛けるほか、耐火材料の製造・販売等を行っている。

築炉事業の強化と、顧客基盤の拡充を図りたいという両社のニーズが合致し、日本ルツボがSRホールディングスの自己株式を除く発行済株式の全てを取得し、子会社化するもの。

日本ルツボは上記統合による相乗効果をねらい、眞保炉材工業と技術の融合を図ることで、ブランド力、販路を最大限に活用し、営業力強化と技術力強化を進めていく。