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セイコーエプソン、オリエント時計の一部事業を承継 事業基盤強化目指す

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  • 2017年1月31日

情報関連機器、精密機器メーカーのセイコーエプソン【6724】は、連結子会社であるオリエント時計の一部事業を、吸収分割によりセイコーエプソンに承継することを決定したと発表した。

セイコーエプソンは、2016年9月6日付の適時開示のとおり、オリエント時計の事業再編について検討を進めてきたが、今回、セイコーエプソングループにおける経営資源配分の最適化によるさらな る事業基盤の強化などを目的として、同社の時計販売事業(ただし、日本国内における販売事業などを除く)をセイコーエプソンに承継するもの。

なお、オリエント時計の国内販売事業は、セイコーエプソンの連結子会社であるエプソン販売が承継する。

今後、オリエント時計の強みをセイコーエプソングループに融合し、ウエアラブル機器事業の成長を加速させることにより、長期ビジョンで掲げたウエアラブルイノベーションの実現に取り組み、世の中になくてはならない独創の価値を持つウエアラブル機器の提供を図っていくとしている。