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サイオステクノロジー、会社分割により持株会社体制移行

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  • 2017年1月19日

ソフトウェア製品の開発、情報システムの受託開発、システム基盤構築、運用サポート等を手掛けるサイオステクノロジー(以下「サイオス」)【3744】は、平成29年7月1日(予定)を効力発生日として、会社分割の方式により持株会社体制へ移行すること、及び平成29年2月2日(予定)に分割準備会社としてサイオスの100%出資の子会社(以下「分割準備会社」)を設立すると発表した。サイオスを分割会社とする吸収分割により、分割する事業を分割準備会社に承継させる。また、サイオスは、吸収分割後商号を変更したうえで、上場を維持する予定。

サイオスグループは、中期経営戦略で掲げた「Fintechを含む新たな領域での新規事業創出」「継続的な研究開発投資」「コアビジネスの競争力強化」を基本戦略とし、グループ全体で取り組んでいる。

これらの戦略遂行を加速し、グループが今後さらなる成長を実現していくためには、各事業において環境変化への対応力を高めるとともに、グループ全体の企業価値を最大化する経営体制を構築する必要があると判断、持株会社体制への移行を決定したもの。

サイオスは、今後、グループ内のバックオフィス機能を持株会社に集約し、これまで散在していた共通の業務やシステムの標準化・集約化を通じたコスト面も含めたグループ価値の最大化の追求、M&Aの加速などでグループの成長を加速したい考え。