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焼津水産化学工業、化粧品通信販売事業を連結子会社へ譲渡 事業の成長性と効率性実現へ

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  • 2017年1月13日

液体調味料・粉体調味料・乾燥加工食品や、機能性素材、医療栄養食品の開発、製造を行う焼津水産化学工業(以下「YSK」)【2812】は、「働く女性研究所」ブランドの化粧品通信販売事業を、連結子会社であるUMIウェルネスに譲渡すると発表した。

YSKは、天然素材から天然調味料や機能性食品素材をつくり、加工食品メーカー、健康食品メーカー等に提供。平成26年9月に、「働く女性研究所」を立ち上げ、天然調味料・機能性素材の研究開発や製造で培った技術力を、健康食品・化粧品の開発に活かし商品を提供している。

こうした中、YSKは、中期経営改革で“収益基盤の確立”、“新規事業領域の拡大”、“人・組織機能の強化”に経営資源を集中投入し、成長することを目標に計画を推進。“新規事業領域の拡大”の具体的施策として位置付けているYSKの化粧品通信販売事業の更なる成長性と効率性を実現するため、今回、「働く女性研究所」ブランドの化粧品通信販売事業をUMIウェルネスに事業譲渡するもの。

UMIウェルネスは、従来の健康食品の通信販売に化粧品アイテムを加え、通信販売事業を強化する。これにより、YSKと重複していた通信販売に係るインフラが集約されることで、グループ全体の経営資源の効率化を図る。