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日本管財、米国の住宅管理会社の持分取得 経験・ノウハウの提供へ

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ビルの総合管理を手掛ける日本管財【9728】は、子会社であるNippon Kanzai USA, Inc.(以下「NKUSA」)が、米国カリフォルニア州を本拠とする住宅管理会社であるKeystone Pacific Property Management, LLC(以下「キーストーンパシフィックLLC」)の出資持分を、持分所有者であるKeystone Pacific Property Management Inc.(以下「キーストーンパシフィックInc.」)から取得したと発表した。これにより、キーストーンパシフィックLLCは、日本管財の持分法適用関連会社となる見込み。

キーストーンパシフィックLLCは、米国法に基づきNKUSAが税務上効率的に資本参加することができる事業組織形態とするために設立されたリミテッドライアビリティカンパニーであり、キーストーンパシフィックInc.の事業を継承し、従来どおりのサービスを顧客に提供するものである。

キーストーンパシフィックInc.およびキーストーンパシフィックLLC(以下「キーストーンパシフィック」)は、カリフォルニア州南部、特にオレンジ郡において、主にゲーティッドコミュニティと呼ばれる高級住宅群の管理を行っている。ゲーティッドコミュニティとは、塀で囲んだ広大な敷地内に戸建て住宅や高級集合住宅を一体開発した住宅群であり、キーストーンパシフィックはその管理組合に対して、年次総会などの組合運営支援、会計や経理、現地要員の配置などのサービスを提供。これまで、価格競争によらず、大型の高級住宅をターゲットとして、きめ細やかで質の高いサービスを提供することで成長し、管理戸数は、大手企業の傘下を除くと南カリフォルニアで10位以内にランクインする中堅管理会社である。

現在は管理物件をゲーティッドコミュニティに特化し、高層マンション等の管理は行っていないが、こうした分野における日本管財の経験やノウハウを取り入れることによって顧客層を広げると同時に、日本管財の資本参加を受けITシステムを最新のものに刷新することにより業務効率化やサービス拡大を推進することで、より一層の成長が期待できると判断したもの。

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