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21LADY、リンクトラスト・ペイと業務・資本提携 アジア諸国へ向けた越境EC展開へ

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  • 2016年12月1日

女性の視点を活かした投資育成事業、ライフスタイル提案型の総合支援事業を行う21LADY【3346】は、UnionPay, AliPay, WechatPayの決済処理サービスを提供するリンクトラスト・ペイ(以下「LTP」)との業務・資本提携に関する基本契約の締結及び子会社の設立を決議したと発表した。資本提携として、21LADYがLTPの実施する第三者割当増資を引受け(出資金額は未定)、かつその出資額と同額程度でLTPが21LADYの株式を市場で取得する予定。

21LADYとLTPは、平成28年9月に業務提携に関する基本合意書を締結し、業務提携実現に向けて協議・検討を進めていた。

その中で、“銀聯(UnionPay)”“支付宝(AliPay)”“微信(WeChatPay)”の3種類の決済サービスシェアは中国における決済の95%以上をカバーするものであること、当該3種類の決済サービスを同時にフィンテック上で行う会社は、国内ではLTPのみであることから、LTPの決済サービスシステムを利用し、21LADYグループが持つ販売ネットワークを活用することにより、3種類の決済サービスを1つのアプリで行うビジネスモデルを積極的に展開することは非常に将来性の高いものであると判断。

また、21LADYグループの現商流においてインバウンド市場の重要性が高いのは、中国を中心としたアジア諸国であるとの判断の下、LTPとの提携により、グループとしてこれらの国々へ向けた越境EC展開を有効かつ効果的に行うことができ、グループの成長が見込まれると判断し、この業務提携による相互の信頼・協力関係を強化するため、LTPと資本提携を行う。

さらに、当該業務提携及び資本提携を効果的かつ効率的に進めるべく、21LADY及びLTP共同出資による新会社を設立するもの。