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農林中央金庫、イートジャパンへ出資 日本産水産物の輸出を促進

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  • 2016年11月21日

農業協同組合、森林組合、漁業協同組合の系統中央機関の役割を持つ金融機関である農林中央金庫(以下「農林中金」)は、日本産農畜水産物の輸出業者であるイートジャパンの普通株を取得し、出資を実行したと発表した。なお、出資金額は10百万円。

イートジャパンは、香港を中心にアジア諸国において,水産物を主とした日本産農畜水産物を販売するGOGOFOODS Company Limited(以下「GGF」)のグループ会社である。GGFは、高級レストランを主とした外食業態に500社程度の販売先を有しており、日本からの生鮮食品輸出事業者として高い実績を有し、海外での日本食文化の浸透に貢献している。イートジャパンは、GGFグループの買付部門の強化と、日本全国の優れた農畜水産物の一層の輸出を目的に平成28年5月に設立された。

今回の出資は、産地との連携を強化していきたいGGFグループと,輸出による販路拡大を志向するJF(漁業協同組合)グループとのビジネス関係の強化を側面支援するもの。

農林中金は、生産者の所得向上に寄与すべく、今後も輸出拡大支援に向けた取組みを進める考え。