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トライアンフコーポレーション、連結子会社が吸収合併 競争力と事業基盤の強化へ

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  • 2016年11月16日

情報技術事業、機器製造事業を手掛けるグループの持株会社であるトライアンフコーポレーション(以下「トライアンフco」)【3651】は、連結子会社であるインフォメーションサービスフォース(以下「ISF」)が、ISFの子会社(トライアンフcoの孫会社)であるデージー・テクノロジーズ(以下「DGT」)との間で、吸収合併契約を締結したと発表した。ISFを存続会社、DGTを消滅会社とする吸収合併となる。

トライアンフcoグループは、純粋持株会社であるトライアンフcoを中心に偉業を志す企業連合(United Enterprises of Triumph)を編成し、経営管理の効率化による内部成長の促進と、M&Aによる外部成長の加速によって企業価値を高めることを経営戦略としている。

ISFは、情報技術をコア・コンピタンスとする多様な製品とサービスを提供。自社製品である基幹業務アプリケーション・ソフトウェア「みまさか」シリーズは、全国約1500社に販売実績がある中小企業及び中堅企業向けの基幹業務ソフトウェアであり、発売以来約20年に渡って企業の業務効率化に貢献してきた。

また、DGTは、システム・エンジニアリング・サービスを主力事業としている。平成14年の設立以来、着実な事業展開を行ってきており、大手企業を中心とした良質な顧客基盤と優秀な技術者を有している。

ISFは、平成28年9月30日にDGTを子会社化したが、両社は双方の事業の親和性が極めて高いことから、今回の吸収合併により、各々培ってきた技術力、取引基盤等を融合させ、双方の経営資源を最大限活用することで競争力と事業基盤を強化できると判断したもの。