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リアルコム、ベトナムに合弁会社設立 太陽光発電事業の海外展開

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  • 2016年11月14日

IT事業を手掛けるリアルコム【3856】は、連結子会社であるWWBが、Alphanam Investment Joint Stock Company(以下「Alphanam」)及び神宮館との3社共同出資による合弁会社を設立すると発表した。

リアルコムグループは、ベトナムにおけるメガソーラー発電所への投資及びWWB取扱いの太陽光パネル・モジュール等ソーラー発電関連製品の供給等について検討してきたところ、今回、ベトナムへのメガソーラー発電事業の展開を図るAlphanam社及び神宮館と今後の事業展開に関する方向性が一致したことから、3社共同出資により合弁会社を設立することとなったもの。

今後、当該合弁会社は、経済成長を背景に電力需要が年平均10%以上伸長すると見込まれつつ、発電設備の整備が未だ不十分とされる同国内において、まず約100ヘクタールの土地にメガソーラー発電所を開発・建設し、メガソーラー発電事業を積極的に展開していく。また、リアルコムグループは、当該合弁会社に対して、リアルコムのIT技術とWWBの太陽光発電システムのノウハウを基盤に、WWB取扱いの太陽光パネル・モジュール等ソーラー発電関連製品等の供給等を図り、引き続き太陽光発電事業を成長事業として収益の拡大に尽力していくとしている。

将来的には、ベトナムのメガソーラー発電市場への参入を契機として、他の東南アジア諸国へのメガソーラー発電市場への参入の実現可能性がより一層高まることが期待されることはもとより、海外におけるリアルコムグループのプレゼンス向上により、リアルコムグループの持続的成長に向けて、引き続き、独自性のある高付加価値の製品・サービスを継続的に供給するとともに、グローバルに再生可能エネルギー社会の構築に貢献していく考え。