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サダマツ、眼鏡事業をヨネザワへ譲渡 事業ポートフォリオの最適化

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  • 2016年10月25日

宝飾品などの製造、小売りチェーン展開を行うサダマツ【2736】は、平成28年12月1日付で、九州地域を中心にメガネ、コンタクト、補聴器等の販売を行うヨネザワへ、眼鏡事業を譲渡すると発表した。

サダマツは、宝飾事業において、festaria bijou SOPHIA・veretta 8va・vielleなど複数のブランドを、首都圏を中心に全国で幅広くショップ展開。また眼鏡、時計も扱い、全国の百貨店やSCに出店している。

1993 年より参入した宝飾事業においては、ヒット商品となった“Wish upon a star”を生み出すなど売上高は右肩上がりに推移、サダマツの主力事業に成長した一方で、祖業である眼鏡事業に関しては、平成28年8月期において全体売上高の約1.4%までシェアが縮小している。

成長戦略を推進するなか、将来展望を踏まえた事業ポートフォリオの最適化を検討した結果、主力の宝飾事業に経営資源を集中するため、今回、眼鏡事業の譲渡を決定したもの。

サダマツは、2017年春には銀座中央通りに「フェスタリア ビジュソフィア GINZA」をオープン予定であり、さらなる選択と集中の下、競争優位性の向上と強固な収益基盤の構築を目指す考え。