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ジーンテクノサイエンス、日本再生医療と資本業務提携 バイオ事業の飛躍へ

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ノーリツ鋼機【7744】グループの創薬ベンチャーであるジーンテクノサイエンス(以下「GTS」)【4584】は、再生医療等製品の実用化を目指し研究開発を進める日本再生医療(以下「JRM」)と、JRMが開発中の心臓内幹細胞を活用した再生医療等製品の事業化にかかる資本業務提携契約を締結することに合意したと発表した。資本提携として、GTSはJRMが実施する第三者割当増資を引受ける。

GTSは、平成13年3月に北海道大学発のベンチャー企業として設立され、現在バイオ新薬とバイオ後続品(バイオシミラー)の開発を核に事業を展開。平成28年4月には、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社による第三者割当増資及び同社によるGTS普通株式の公開買付けにより、ノーリツ鋼機グループの一員となる。以降GTSは、将来的な成長戦略の一環として、ノーリツ鋼機グループが有する再生医療事業や診断事業を始めとするバイオ事業との協業等を通じて新規バイオ事業の立ち上げについて検討を重ねてきた。

一方JRMは、ノーリツ鋼機の孫会社であり、再生医療等製品の実用化を目指して世界初の心臓内幹細胞と呼ばれる心臓内に存在する多能性のある体性幹細胞を用いた研究開発を推進している。これは重篤な心疾患に対する新たな治療に貢献するものとして、今後大きく期待される再生医療等製品である。

JRMの世界初の心臓内幹細胞を活用した再生医療等製品の事業化に向け、GTSがこれまでに蓄積してきたバイオ医薬品開発のノウハウをJRMへ還元することで、JRMの着実かつ早期の事業化に貢献できる判断、また、GTSとしては、JRMとの協業は、GTSが将来的な成長ドライバーの一つと位置付けている再生医療分野への進出の最初のステップとなり、新規バイオ事業との相乗効果が期待できると考え、今回提携を行うもの。

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