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電算システム、ワークスアプリケーションズと資本業務提携

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  • 2016年10月17日

情報システム事業者の電算システム【3630】は、ワークスアプリケーションズとの間の協業関係の深化を目的として、同社との間で、同社の発行する株式の取得に関する基本合意書を締結したと発表した。

電算システムは、従来より、ワークスアプリケーションズが提供する大手企業向けERPパッケージである「COMPANY®」の導入及び運用において、同社とパートナーシップを組んでその導入を進めてきた。特に、COMPANY人事シリーズにおいては、BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)と組み合わせることで、大手企業だけでなく、中堅企業にも導入しやすいサービスとして提供している。

ワークスアプリケーションズは、人事、会計、SCMといった企業経営に関わる情報を統合的に管理し経営の効率化を図る基幹業務ソフトウェア(以下「ERPパッケージ」)の開発・販売・サポートを提供する、ERPパッケージ業界におけるリーディングカンパニーである。

2015年12月に世界初の人工知能(以下「AI」)を使ったクラウド型ERPパッケージである「HUE®」をリリース以降、ワークスアプリケーションズは、製品に搭載した最先端技術とユーザー企業1,200企業グループ超の業務ノウハウを強みとし、様々な業種業態の企業に必要な業務機能を標準機能として搭載する「ノーカスタマイズ」という製品コンセプトを軸に、各業界調査と機能開発・拡張を重ね、製品強化に努めている。

本株式取得により、電算システムはこれまで以上にワークスアプリケーションズとの相互連携を強化させ、AI及びクラウドサービスを活用した高品質で付加価値の高いERPパッケージの提供に努めていく考え。