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ジョイフル、会社分割により「ごはん処 喜楽や」ブランドを分社化 多店舗展開へ

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  • 2016年10月11日

九州を中心にファミリーレストラン「ジョイフル」をチェーン展開するグループの持株会社であるジョイフル【9942】は、「ごはん処 喜楽や」の事業を会社分割によって設立するジョイフル100%出資の子会社「Rising Sun Food System」へ承継し、平成29年1月1日(予定)を効力発生日とする吸収分割契約を締結すると発表した。

ジョイフルグループは、ファミリーレストラン「ジョイフル」をコアブランドとしてチェーンレストラン事業を展開しており、平成28年1月1日より国内を11地域に分割、店舗運営を執行する子会社を設立し、持株会社体制へ移行していた。

今回、ジョイフルグループが新業態として研究・開発を進める和食カフェテリア業態の「ごはん処喜楽や」ブランドについて、今後のグループの収益の第2の柱として多店舗展開できる状況となったことから、同ブランドの事業をRising Sun Food Systemへ承継し、独立企業として経営責任・業績責任の明確化、意思決定の迅速化が可能となる体制とすることでグループとのグループシナジーを発揮し、ジョイフルグループの企業価値の最大化を目指すもの。