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センコー、けいはんなヘルパーステーションを子会社化 介護事業へ本格進出

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  • 2016年10月6日

総合物流企業のセンコー【9069】は、介護事業を展開する「けいはんなヘルパーステーション」の全株式を取得し、子会社化したと発表した。

センコーは、新事業の創出と新たな事業領域への参入を図るため、2016年4月に、ライフサポート事業推進本部を設置している。本部内には、ホームビジネス、介護、ヘルスケア事業等を担務する「ライフサービス事業推進部」、住居関連サー ビス等を担務する「リビングサービス事業推進部」、農業、ファーム事業を担務する「農業ビジネス事業推進部」など を組織しているが、今回、「けいはんなヘルパーステーション」をグループに迎えることで、介護事業へ本格進出するもの。

「けいはんなヘルパーステーション」は、奈良市に本社を置き、奈良県内で訪問介護、デイサービス、住宅型有料老人ホームの運営などを行っており、今後、同社の人材、ノウハウを活かしながら事業展開を図る考え。

その一環として、センコーグループが奈良市内に所有する独身寮を住宅型有料老人ホームに改修し、2017年10月から運営を開始する予定。