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ヤマエ久野、いんま商事を子会社化 事業規模拡大へ

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  • 2016年10月4日

食品・酒類、糖粉、飼料などの商社であるヤマエ久野【8108】は、いんま商事の全株式を取得し子会社化することについて、同社と基本合意書を締結すると発表した。

ヤマエ久野グループは、ヤマエ久野と、連結子会社15社及び関連会社1社で構成され、主に一般加工食品・冷凍食品・小麦粉・酒類等を仕入れ並びに農産物の加工・弁当惣菜の製造を行い、コンビニエンスストア・量販店等に販売するとともに、同商品の共同配送作業と、住宅資材・木材加工及び製品を建材・木材店に販売する卸売業を行っている。

一方いんま商事は、福岡県内を基盤とした地域密着の菓子卸売業を展開しており、有力な得意先を有する企業である。

ヤマエ久野は、今回の株式取得により、グループに菓子卸売企業を有することで、双方顧客に対する商品及びサービスの提供による事業規模の拡大が図れると判断、いんま商事と協議を進め、基本合意書締結に至ったもの。