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LINE、Snow Corporationの第三者割当増資を引受け 「SNOW」アプリの更なる拡大へ

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  • 2016年9月30日

スマホ向けにメッセンジャーアプリ運営のLINE【3938】は、アジア市場を中心に自撮りアプリを展開するSnow Corporation(以下「Snow」)が新規発行する普通株式を、第三者割当増資により引受けると発表した。

Snowは、顔認識スタンプ機能やGIFメッセンジャーチャット機能を搭載した自撮り写真及び動画アプリ「SNOW」の開発、運営を行う会社である。SNOWでは、ユーザーはスタンプやフィルターを使い撮影した写真や動画を加工し送ったり、撮影した写真や動画をSNOW内に投稿できる。Snowは、韓国でサービスを開始以降順調にユーザー数を拡大させ、2015年11月からは日本、2016年2月からは中国でもサービスを開始。日本においても急速にSNOWのユーザー数が拡大し、App Store及びGoogle Playにおける無料アプリランキングの写真カテゴリーでは、これまでに1位を獲得している。

LINEは、成長を続けるSnowに出資することにより、SNOWの更なる拡大に貢献することを期待するもの。また、LINEとしても、韓国や中国でサービスを展開しているSnowの株式の取得は、同社との関係を強固なものとし、将来的にはこれらの地域におけるLINEのビジネスの拡大や、「LINE」ユーザーへの新たな価値の提供を見込む。

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