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東急不動産コンフォリア投信と東急不動産アクティビア投信が合併 資産運用業務の集約へ

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  • 2016年9月30日

不動産投資信託のコンフォリア・レジデンシャル投資法人(以下「CRR」)【3282】は、資産の運用を委託する資産運用会社である東急不動産コンフォリア投信(以下「TCI」)が、東急不動産アクティビア投信(以下「TAIM」)と吸収合併契約を締結すること及び東急不動産キャピタル・マネジメント(以下「TLCM」)と吸収分割契約を締結し、その事業の一部を承継すると発表した。なお、この組織再編では、TCIを存続会社、TAIMを消滅会社とする吸収合併、及びTLCMを吸収分割会社、TCIを吸収分割承継会社とする吸収分割を行い、組織再編後のTCIの商号は、「東急不動産リート・マネジメント」とする予定。

TCI、TAIM、TLCMの親会社である東急不動産グループにおいて、商業施設及びオフィスを主たる投資対象とする上場投資法人であるアクティビア・プロパティーズ投資法人(以下「API」)【3279】の運用をTAIMが受託し、賃貸住宅及び運営型賃貸住宅を主たる投資対象とする上場投資法人であるCRRの運用をTCIが受託、また、オフィス、商業施設、賃貸住宅に加え、物流施設等の多様なアセットタイプを投資対象とする総合型非上場投資法人であるブローディア・プライベート投資法人(以下「BPR」)の運用をTLCMが受託している。

この間、TCI、TAIM、TLCMの3社は、それぞれが運用のノウハウ、経験を蓄積し、3社の合計で投資法人に係る受託資産残高は、現在6千億円超となっている。

今回、TCI、TAIM、TLCMの3社は、その運用する各投資法人の投資主価値の向上を目指し、資産運用業務の集約を通じた資産運用体制の更なる高度化及び物件取得機会の拡大等を図るため、組織再編を実施するもの。