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エフネス、インフィニトラベルインフォメーションと合弁会社設立 国際航空券に関わる対応をBPOとして提供

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  • 2016年9月12日

旅行関連業を手掛けるグループの持株会社であるエフネスは、全日本空輸 (ANA)グループ傘下でGDS(Global Distribution System)サービスを提供するインフィニトラベルインフォメーション(以下「INFINI」)と、合弁会社「国際航空券サポートデスク(以下「TSD」)」を設立すると発表した。

GDS (Global Distribution System)とは、世界中の航空会社と旅行会社をオンラインでつなぎ、航空座席を予約するシステムのことであり、INFINIは、日本国内におけるGDSサービスのリーディングカンパニーとして、国際航空券の予約・発券を潤滑に機能させるという“空のインフラ”を提供している。

また、エフネスは、、旅行事業領域を中核として、旅行関連事業者に対しての国際航空券やホテル等の旅行素材の提供及びファイナンスサポートから、インバウンド振興を目的とした訪日外国人向けのメディア運営や、自治体・民間企業様向けのインバウンド関連コンサルティングまで、幅広い事業領域を有している。

エフネスが90%、インフィニ・トラベル・インフォメーションが10%を出資して設立するTSDは、国際航空券の新規予約作成・発券/予約変更・交換発行といった業務について、旅行会社の営業時間外対応をバックアップするBPOサービスを提供する。

旅行会社自社のリソースのみで365日24時間営業を実現するには大きなハードルがあるが、TSDのサービスにより、高スキルが必要とされる業務を効率的にアウトソースする事により適正な労働環境、コストの削減、顧客満足度の向上が見込まれるもの。