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住友電気工業、米国の大手焼結部品メーカーを買収 米国におけるプレゼンス向上へ

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  • 2016年9月6日

光ファイバほか電線・ケーブルと通信機器の製造などを手掛ける住友電気工業(以下「住友電工」)【5802】は、米国の大手焼結部品メーカーであるKeystone Powdered Metal Company(以下「Keystone」)を買収すると発表した。

住友電工100%出資の米国子会社であるSumitomo Electric U.S.A. Holdings, Inc(以下「SEUHO」)と、SEUHOが設立する特別目的会社およびKeystoneとの間で買収契約を締結し、特別目的会社とKeystone(存続会社)を合併させることで、SEUHOがKeystoneの全株式を取得する。

住友電工グループの焼結部品事業は、住友電工焼結合金をマザー工場としてグローバルに展開、日系メーカーを中心に自動車、エアコン、部品メーカー等に各種製品を提供している。

今回の買収により、米国系自動車メーカーおよび部品メーカーへの販路拡大を図り、米国におけるプレゼンスを向上させ、更なるグローバルビジネスチャンスの獲得を目指すもの。