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ADEKA、食品卸のクラウンを連結子会社化 食品グループの国内基盤強化へ

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  • 2016年9月6日

情報・電子化学品、樹脂添加剤などの化学品や、製パン・製菓用のマーガリン、ショートニング、クリーム、フィリングなどの食品を扱うADEKA【4401】は、食品材料及び加工食品などの卸売業を営むクラウンの株式を追加取得し、連結子会社化すると発表した。

クラウンは、1962年の設立以来、ADEKA製品である食脂、食用油などの加工油脂とホイップクリームなどの加工食品を京阪神地区のベーカリー、洋菓子店を中心に販売。取扱商品の豊富さときめ細かい顧客対応を強みとし、特に、大阪府のカバー率は高く、その知名度・信頼度から重要な特約店の1つとなっている。

今回の株式取得は、関西圏のリテール市場に強固な営業基盤を有するクラウンを子会社化することにより、ADEKA食品グループの国内基盤強化に貢献すると判断したもの。