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GMOペイメントゲートウェイ、GMOフィナンシャルゲートを子会社化しグローバルカードシステムを買収

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  • 2016年8月23日

総合決済サービスを提供するGMOペイメントゲートウェイ【3769】は、GMOフィナンシャルゲートの第三者割当増資を引受け、同社株式を追加取得すること及び同社を経由してグローバルカードシステム(以下「GCS」)の株式を取得すると発表した。

GMOペイメントゲートウェイは、ネットショップやデジタルコンテンツなどのオンライン事業者、NHKや定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都等の公的機関などに向けて総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開している。電子商取引(EC)市場の伸長に加え、GMOペイメントゲートウェイの事業領域及びサービスの拡大を背景に、上場来増収増益を継続してきた。

GMOフィナンシャルゲートは、対面店舗でのクレジットカード決済を軸とした決済代行事業者と して、平成11年の創業以来、実績と信頼を築いてきた。GMOペイメントゲートウェイは、平成22年1月、GMOフィナンシャルゲートを持分法適用関連会社化し、事業面でのシナジーを追求してきたが、今後の対面市場における決済のキャッシュレス化加速とそれに伴う事業機会の創出促進及びプレゼンス向上に関し、連携を更に強化することがGMOペイメントゲートウェイグループの更なる発展と企業価値向上に資するものと判断し、GMOフィナンシャルゲートの第三者割当増資の引受け、及び同社の営業基盤を更に強化するためのGCSの子会社化(GMOペイメントゲートウェイの孫会社化)に関して、基本方針を決定したもの。

GMOフィナンシャルゲートの増資引受及び株式取得の流れとしては、平成28年9月28日開催予定のGMOフィナンシャルゲートの臨時株主総会で承認されることを条件として、同社の第三者割当増資を引受け、同社への出資比率を65%まで引き上げ、子会社とする。同社は増資引受した資金を利用して、GCSの株式を100%取得する。その結果、GMOペイメントゲートウェイはGCS株式の65%を間接保有し孫会社化するもの。