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ゼネラルパッカー、オサ機械の株式を取得 ソリューションビジネス拡大や海外事業の強化へ

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  • 2016年8月22日

自動包装機械、包装関連機器の製造・販売を行うゼネラルパッカー【6267】は、オサ機械の株式を取得し、子会社化すると発表した。なお、取得価額は2200百万円。

ゼネラルパッカーは、1961年の創業以来、一貫して自動包装機械の専門メーカーとして、伝統の技術と最新のテクノロジーを土台に、包装システムのトータルプランナー企業として事業を展開してきた。現在は、海外事業の強化とソリューションビジネスの拡大を重要課題として掲げており、事業領域拡大のためのM&A・アライアンスの推進も基本戦略の1つとして取り組んでいる。

一方オサ機械は、1932年創業で、チョコレート製造機械装置の製造・販売を基軸に事業を展開している専門メーカーである。チョコレート製造にかかわる全工程の機械を取り扱っており、長年培ってきた豊富な経験と独創性豊かな技術力により、日本国内のチョコレート製造機械分野において同社は非常に高いシェアを占めている。

ゼネラルパッカーとオサ機械の事業領域は密接に関連しており、両社の保有する技術力・ネットワークを融合し最大限に活用することで、今後のさらなるソリューションビジネスの拡大や海外事業の強化につながるなど、高いシナジー効果が期待できることから、ゼネラルパッカーグループの持続的な成長や企業価値向上に資すると判断、今回、株式取得を行うもの。